19冊目 『思想としての仏教入門』 末木文美士著 仏教の入門書を連続で読破。既に一冊読んでいる分理解がしやすかったが、全体的に細かい事象に関する記述が多く、まだ自分が読むには少し難易度が高いと感じた。 知識としては知らないことばかりで例えば四十…
18冊目 『はじめての仏教 その成立と発展』 ひろさちや著 仏教とはどういうものなのかを、仏教がどう成立し、どのように発展してきたかを通して解説している本。 仏教の考え方とその考え方が生まれた背景を丁寧に説明していて非常にわかりやすい。 後半では…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。